高く本を積む

日々読んだ本。社会人の勉強(日本史・世界史・経済学)潰瘍性大腸炎。

健康になるために食べ物で気をつけるたった2つのこと。

健康になるために食べ物で気をつけるたった2つのこと。

 

最近健康法をたくさん読んで勉強しています。

 

いろいろな健康本を読んで、気がついたことを書きます。

 

健康本は玉石混合で、とんでも本がたくさんあります。

 

その中で共通点があり、自分が実践してみよう(実践できる)と思ったことを2つ書きます。

 

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色々な種類の食べ物を少しずつ食べる。 

健康になるにはたくさん種類を少しずつ食べることが大切です。

 

同じものばかり食べない。

 

「1日30品目以上食べよう」って言われますが、なるべくたくさんの種類のものを食べた方が良いです。

 

難しい場合はビタミン剤に頼るのも1つの方法です。

 

ここで気をつけることは、現代の食生活ではどうしても糖質過多になってしまうということです。

 

炭水化物は糖質だし、甘い物も糖質となります。ごはん、パンなどは全て糖質になるので、意識せずに食べていると、糖質を摂りすぎてしまいます。

 

「糖質を摂らない」というくらいの強い気持ちで制限しないと、どうしても糖質過多になってしまいます

 

たくさんの種類の食べ物を少しずつ

 

多くの本を読んでいると、現代の人間のほとんどが食生活の偏りがあるということを述べています。

 

肉ばかり、炭水化物ばかり、野菜は摂らない、甘いものの食べ過ぎetc、、、。

 

健康になるためには、多くのものを少しずつ摂取することが大切なようです。

 

「1日で30品目以上食べましょう」という話しをよく聞きますが、品目数だけでなく、栄養的にどうなのか考えて、多くのものを少しずつ食べましょう。

 

とは言ってもなかなか難しいので、ビタミン剤に頼るのも1つの方法です。

 

もう1つ大切なポイントは糖質過多になっているということです。

 

現代の食生活はどうしても炭水化物や糖類のものを食べ過ぎてしまいます。

 

朝昼晩とご飯やパンなどの炭水化物を摂っていたら、間違いなく糖質過多です。

 

炭水化物は安くお腹いっぱいになるので、どうしてもたくさん食べてしまいますが、バランスよく食べるためには制限する必要があります。

 

気持ち的には「炭水化物はほとんど摂らない」という心持ちで、やっとバランスよい食事になると感じています。

 

腹6分目

食べ過ぎないというのも大切です。小食を勧める本はたくさんあります。

 

お腹いっぱい食べようと思えばいくらでも食べられるから、自分で意識して食べる量を減らす。

 

また意識的にお腹になにも入れない、プチ断食状態を作ることで、身体や脳を活性化させる効果があるようです。 

 

結論 

沢山の種類の食べ物を、食べ過ぎないで食べる。それだけ。

 

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yonagolife.hatenablog.com

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