よなごらいふ

日々読んだ本。日本史・世界史。潰瘍性大腸炎。

絵本は、林明子さんが描いたものを選べば間違いない。

こんにちは、すすむくん(@t_tomaru)です。

 

僕のおすすめする絵本を紹介します。

僕は貧乏性なので、あまり物を買わないけど、娘の読む本はケチらずに買ってあげたいと思っています。

絵本を買ってあげたいけど、たくさんありすぎてどれを選べばよいかわからない人も多いと思います。

そんな人は林明子さんの絵本を選ぶことをおすすめしています。

探したら、我が家には林明子さんの本が10冊以上ありました。

こんなに買っていたなんて知りませんでした。

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林さんの魅力を簡単に言うと

暖かい

人物を描いた絵が暖かい。眺めているとなんとも言えないほっこりした気持ちになります。

ドキドキする

例えば「あさえとちいさいいもうと」では、主人公の女の子の後ろ姿の絵が多いです。走るシーン、立ち止まるシーン、後ろ姿です。表情は見えないからこそ伝わってくる女の子の気持ち。また、女の子の見える景色をそのまま見ることができ、ドキドキが読者にも伝わってきます。

等身大のお話

林明子さんの絵本のお話は、ありそうな話しばかりです。等身大の子どもが主人公。おつかいに行ったり、妹を探したり、旅行に行ったり、ただ歩いたり、宝探しをさせたり。

娘が夢中

妹を思う気持ち、勇気を出す気持ち、子どもたちの思いが伝わってくる絵は読んでいると優しい気持ちになります。子どもが主人公なので娘も夢中で読んでくれました。字を読めない娘が暗記して、読み聞かせをしてくれます。

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おすすめえほん

はじめてのおつかい

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
筒井 頼子
福音館書店
売り上げランキング: 3,373

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おかねをにぎりしめて、おつかいへ。

緊張感が伝わってきます。

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ころんでしまう。

大丈夫かしら。

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勇気をだして。

後ろ姿。

実際にこの絵本は娘が好きで、暗記できるほど読んでいます。

「はじめてのおつかい」のアマゾンのカスタマレビューのテリーズさんのコメントが素敵。短い文章なんですが、うまいことこの絵本のことを書いてくれてます。

高校生の頃、家に小さい子供がいるわけでもないのに、何となく手にとってそのまま買ってしまった本がこれです。
私はごく普通の高校生でしたが、なぜかこの絵本だけはとても気に入り、家族に内緒でなんども部屋で読んで(眺めて)いたことを思い出します。
この本が優れた絵本だという評価を受けている、と知ったのは大学生になってからでした。
この本は、自身の経験のほとんどが家庭という小さな世界のなかの出来事のみで、世間(社会)のちょっとしたことをすごく新鮮に感じていた頃の感性が絵になって表現されているように思います。
大人になれば当たり前になってしまうことが、子供にはとてもめずらしいこと。そして、それが子供にとってはすごく大切なこと。
アガサ・クリスティは「その人の人生の価値は、いかに幸せな子供時代を過ごしたかで決まる」と言ったそうですが、そうした価値観に通じる絵本のような気がします。

このテリーズさんの文章を読んで泣けてきた。我が子にも、幸せな子ども時代を過ごさせてあげたい。

 

こんとあき

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
林 明子
福音館書店
売り上げランキング: 4,940
ああ、あかちゃんだ!あかちゃんて、こんなに、ちっちゃくて、こんなにかわいいなんて、しらなかったな
ってところが最初にあるんですが、読み返して、いきなり泣けてきました。
知らなかったですよ。そんなこと忘れていましたよ。

おすすめ本です。

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ツイッターで、「絵本には架線があるから鳥取駅と違うような気が、とコメントいただきました。そうなんですね。

でも鳥取県在住の僕は鳥取だと思いたい。

 

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