間違いない!?新聞記事と裏付けるトークショーの内容も、アムロ・レイは鳥取県出身!!
大ニュースです。アムロ・レイの地元は鳥取らしいです。
地元鳥取の日本海新聞の20面の
「いなば余談」で
タイトル「マンガ版「ガンダム、舞台は鳥取砂丘」の記事で、
安彦氏は、鳥取を舞台に選んだ理由を、鳥取市で原画展開くなど縁が重なったことと、主人公アムロ・レイが鳥取出身だからとインタビューに答えている。 日本海新聞20面「いなば放談」
この安彦さんインタビューはどこのインタビューか分からないですが、このいなば放談の(治)さんが断言しています。
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この記事ではマンガ版機動戦士ガンダムの、最後話を飾るエピソードの舞台が鳥取になっていると書かれたあと、安彦さんが鳥取を選んだ理由にアムロ・レイが鳥取出身だとあげています。そしてすごいネタだから、取り上げた方が良いと記事を締めています。
たしかにビックニュースです。
「アムロ行きまーす」は「鳥取から生まれてまーす」だったら、すごいネタですよね。
アムロも「鳥取出身だが」って鳥取弁話すのかしら。
もし本当だったら観光資源にもなり、年間何億もの経済効果をもたらす大きいニュースになりそうです。
今後の展開に期待したいです。
と書いていたら、
上記の関係する記事が出てきた。
インタビューについてこの記事に書かれています。
Osamu TSUNODAさんが書いています。
2010年のトークショーで富野監督がこう語っていたと
アムロがお母さんと別れるシーンの背景はほとんど鳥取砂丘のつもりでやっていました」
OSAMUさんという立派な方がこれを書かれているので、これは間違いないですね。
日本海新聞の記事は(治)さんで上記のnoteの記事もOsamuさんですから、同じ方なのかなのでしょうか?(違ったらごめんなさい)
アムロ・レイ鳥取出身地説を裏付ける記事が出てきて、もうこれはアムロ・レイ鳥取出身で決まりですね。
ガンダム観光をぜひ鳥取県に!!
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