よなごらいふ

潰瘍性大腸炎。子育て。社会人の勉強。ライフスタイル。鳥取マガジン編集長とまるのメモ帳。

なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?

なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?

21世紀のつながり資本論

お金の現実

イギリス

中央銀行でお金について学ぶ小学生を見て、お金教育の大切さに気づく。

今まで日本はお金の勉強をしてこなかった。

お金とは、国語や算数、理科や社会などと同じくらい学ぶべき。

インド

値札がない。

交渉により値段が決まる。

日本人は値段交渉に慣れていなく、モノの価値を自らの目で見極め、交渉する力を失っている。

ビジネスではこれら力は必要。

証券会社のサラリーマン

様々なお金持ちと知り合った。

そのなかで

お金持ち=幸せ

ではないことに気づく。

お金に振り回されている人が多い。

リーマンショック 

リーマンショックでお金がみるみる減って行った。

遠い異国で行われたデタラメが、日本人のお金を減らすことになってしまう結果となった。

お金について学ばなければ、お金に振り回される人生を送ることになる。

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著者が考える幸せ

マハトマ・ガンジー「幸せとは、あなたが考えることと、あなたが言うことと、あなたがすることの、調和がとれている状態である」

幸せとは、自ら考える「理想」を実現した状態だと考えています。

日本に暮らしていると「ほしいモノ」「行きたい場所」「やりたいこと」は増えるばかりで、描く理想が高すぎ、不安や不満を感じてしまう。

お金が「目的」お金は「道具」

お金を「目的」とするとお金があれば幸せになれると思い、お金そのものを集めることが「目的」となってしまう。

お金を「道具」と捉えると、お金は本質的には無価値だが信頼の媒介物で、大切なことは人と人と信頼関係を醸成していくことと捉えることが出来る。

お金を他者との信頼関係を築き、その信頼を交換し合い、自らの理想を実現するためのポジティブな「道具」として捉えていくことが大切。

お金が欲しい人がまず最初にすべきこととは?

お金が欲しければ、まず、お金を稼ぐ(働く)ことや、お金を使うことを通じて、他者との信頼関係を築くこと。

だれかとだれかの信頼関係があるとことにお金は集まってくる。

仕事に対する姿勢、生き方、周囲の人々との関係、それらが信頼にあふれていれば自ずとそれを交換するための「媒介物」としてのお金も集まってくる。

 今後のお金3つのポイント

「所有し、交換し、消費する」が

共感し、

共有し、

共創する

ことで、

つながりを多様で豊かなものにし、結果としてお金も集まってくる世界。

お金は道具。つながり。

お金を信頼の媒介物として捉えなおすことで「買物」や「投資」を通じてお金を使い、だれかに託すことは、他者に対して信頼と感謝を示す行為になります。お金そのものが大切なのではなく、「つながり」を大切にする。 

感想

お金について、著者の体験を交え、分かりやすくお金の考え方が書いてある本です。

お金の考え方の基礎を教えてくれます。

お金は幸せになるための手段であって、目的ではない。

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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
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