Amazonの新サービスがすごい。Prime Readingのおすすめ本。
Prime Readingがスタート
Prime Reading(プライムリーディング)は、Amazonが開始した新しいサービスだ。
Amazon プライムの会員なら無料で本・雑誌・マンガを読むことができる。年間 の料金は(¥3,900/年) だ。月々300円でこの特典はお得感がある。
会員なら無料ってすごい
その他、会員なら、映画、ビデオ、音楽、フォト、先行セールなど、様々な特典が付く。年間無料でこれだけのサービスはすごい。詳しくはAmazon プライムのリンクで確認してほしい。
Prime Reading 本
こうすれば必ず人は動く
カーネギーの古典だ。長年ベストセラーになっている。どんな人でも参考になる。
古典中の古典が会員になるだけで読めるなんて、すごい時代になったものだ。
ご存知、劇団ひとりの小説。AmazonReadingの中ではクオリティーが高い本だと思う。だまされたと思って読んで。面白い。
こちらもベストセラーになった本。執念でリンゴを育てて、新しい農法をブームにさせた本。。
こちらも古典だ。しかしまったく古びない。大正時代に書かれた本なのに、スラスラ読めて、面白い。古典なのにこの面白いってところがすごいところだ。
ガジェット好きは高城剛さんのこの本を読んで、いろいろ集めたものだ。ミニマリストならずとも、シンプルに暮らしたい人にお勧めする。
以前著者がラジオのゲストに出演されて、話の納得感が半端なかったのを記憶している。運動も大切だけど、毎日食べる食事を見直そうという本。
ミニマリスト必見。Amazonの感想に「250円は舐めすぎ。100円で十分。」って書いてある。250円の価値は十分あるが、会員なら0円で読めるようになってしまった。
僕は江頭さんが好きだ。江頭さんが好きな人だけでなく、映画が好きな人は全員読んでほしい。やっぱり頭の良い方なんだな、って思います。本人にいうと体当たりされると思いますが。
糖質制限ブームの火付け役になった本。賛否両論あるが、ダイエット目的でない、糖質制限もある。これを読めば著者宗田哲男さんの糖質制限のことがよく分かります。
こちらも言わずと知れた、自己啓発本の古典中の古典。さらっとこんなのが入っているのはすごい。
これは雑誌だけど、最新号が読める。Casa BRUTUS (カーサ ブルータス)は質の高い雑誌として有名だ。編集長の松原亨さんが好きな人も多いだろう。建築士の友だちにいわせると「この雑誌が読めるだけでも、プライムに入る価値がある。これ、ほんとよ。」ということだ。
Prime Reading雑誌
Prime Readingマンガ
これらはほんの一部だ。Amazonを利用している人はほとんどAmazon プライムに入っているだろうから、このプライムリーディングはうれしい。時間があるときダウンロードしてほしい。
やっぱり会員なら無料ってすごいな。
Amazon プライムをどうしようかと考えている人は、これを機に入ると良いかもしれない。とりあえず無料期間でどんなものかお試ししてみるとよい。