高く本を積む

日々読んだ本。社会人の勉強(日本史・世界史・経済学)潰瘍性大腸炎。

気象庁の「高解像度降水ナウキャスト」でほぼ当たる天気予報。

図解・気象学入門―原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図 (ブルーバックス)
古川 武彦 大木 勇人
講談社
売り上げランキング: 14,792

僕の家から保育園は歩いて10分くらいです。いつもは歩いて行くのですが、今日は雨が降っていました。

強い雨が降っていたので、歩くのはやめて自動車で行こう。でもなるべく子どもを歩かせたいから少し待つことにしました。今強い雨が降っているので、やまないかもしれない。もう少ししたらやみそうだけど分からない。どうしよう。って状況でした。

スポンサーリンク

 

そんな時は気象庁の「高解像度降水ナウキャスト」を見ると今の天気とこれから先の天気が分かります。

気象庁 | 高解像度降水ナウキャスト

今、雨が降っている場所が分かります。天気予報は1時間後まで知ることができます。おすすめなのが、今日のような5分後から15分後の天気がどうなるか知りたい場合で、そのくらいの間であればほぼ100%に近い確率で分かります。今日も「高解像度降水ナウキャスト」を見て、10分後には雨が降らない予想だったので、待っていたら本当に雨はやみました。そして保育園まで歩いて行くことができました。

今から数分後の天気予報が知りたい場合、「高解像度降水ナウキャスト」が役に立ちます。おすすめです。朝出かけるときや夕立などが心配な時に役に立つのではないでしょうか。

スポンサーリンク

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村