歯医者に３ヵ月１回行く。暮しを考え直す（その３）
後悔歯が立たず
歯を大切にしようと考えている。
今まではあまり歯に頓着しなかった生活を送っていた。
３０年以上大切にしてこなかったから当たり前だけど、
僕の歯はかなりガタが来ている。
昨日は、デンタルフロスを使うことの重要性を書いた。
デンタルフロスの習慣化
歯ブラシで磨くだけではダメで、それだと歯のすき間の歯垢はとれない。
歯のすき間の歯垢をとるためには、デンタルフロスを使う必要がある。
それを知ってからはデンタルフロスを買って、
歯ブラシを使う前に使用している。
最初は手間だと思っていたが、今でも続いている。
デンタルフロスを始めたときに、少し頑張って１４週間続けてみた。
これは無理矢理習慣化するためだ。
一旦習慣化すると続きやすい。
その方法でデンタルフロスを習慣化してしまった。
今ではデンタルフロスを使わないとちょっと気持ち悪い。
そして習慣化してからは、やりたくないときはやらない、
とゆるい感じでやっているのが良いのかもしれない。
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子どもには
たまに自分でも娘の仕上げみがき用の歯間ブラシを借りて使っているが、
自分がやる分には、慣れると歯間ブラシよりデンタルフロスの方が使いやすい。
子ども用フロスちゃん
しかし子どもの仕上げみがき用はデンタルフロスより、
歯間ブラシの方が簡単で良い。
ぜひ子どもには仕上げみがきの歯間ブラシもしてほしい。
それで大方虫歯は防げるはずだ。
３ヵ月１回歯医者へ。（３月６月９月１２月）
３ヵ月に１回歯医者に行くことにした。
１を除く３の倍数の月に行く。３月６月９月１２月。
さっそく３月の第１週に歯医者を予約した。
ついでに妻も娘も家族全員で予約した。
お金はかかるけど仕方ない。
今まで歯を雑に扱ってきた、「つけ」が来たと思うしかない。
歯も自動車と同じように定期メンテナンスする。
そんな歳になってしまったということ。
まとめ
デンタルフロスの習慣化。
歯みがきを丁寧にする。
歯医者には３ヵ月に１回行く。（１を除く３倍数月の第１週目）
子どもには歯間ブラシを使う。
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