よなごらいふ

日々読んだ本。日本史・世界史。潰瘍性大腸炎。

僕はマクドナルドに救われた。

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ミニマリストの人でマクドナルド好きな人というのは、あまり聞いたことありません。きっとジャンクフードというイメージが、あまり好まれない理由だと思います。しかし田舎のマクドナルドはお昼時をのぞくと、お客さんはあまりいないので、静かに本を読むのに最適です。鳥取県にスタバは一つしかありませんが(しかも混んでいるイメージがあります)マクドナルドは数多くありますのでおすすめです。僕はマクドナルドが大好きなのです。ものを持たないミニマリストとどこでもあるコンビニやマクドナルドは親和性が高いと思っています。マクドナルドの売上が落ちていると聞いて、応援せずにはいられません。

 

僕は18歳で大学生になるまで、マクドナルドというものにほとんど行ったことがありませんでした。家の近所になく、マクドナルドに行く習慣のある家ではなかったからです。だからぼくとマクドナルドの思い出は大学生からがスタートです。大学生になって行くマクドナルドはわくわくしました。その頃ハンバーガーを買って食べる行為というのは、ただハンバーガーを買って食べる以上のものがあったように思われます。

 

その時ハンバーガーは100円でいくらもおつりがくるほど、とても安かったです。だからハンバーガーを3つ買って、飲み物は安いところで買って、それをお昼ご飯にしました。200円くらいのおいしいランチ。朝でもお昼でもそこに行けばマクドナルドがありました。カラオケで朝とも言えない夜とも言えない時間まで遊んだ後、マクドナルドに行って始発を待ったのは楽しい思い出の1つです。まだなにかに所属していないと不安だったころのことです。今は忘れてしまったたくさんの話をしました。今あの子たちはどこでなにをしているのだろうか。3人くらい子ども抱えて自転車に乗っているかもしれない。

 

でも1番マクドナルドにお世話になったのは、社会人最初3年間だと思います。ここではないどこかを探して、かなり悩んだ3年間でした。その時いた会社は向いていたかもしれないけど、毎日やめたかったです。

 

なんの影響かわからないが、勉強に目覚めて仕事以外の勉強を毎日していました。その時の指定席が新宿のマクドナルドでしたし、表参道のマクドナルドでした。コーヒーを1杯買えばおかわりまでできました(今はできないです)。そのコーヒー1杯で勉強をたくさんしました。あの薄くて苦い黒い物体を、こよなく愛していたのは僕だけではないはずです。そのコーヒーがあるマクドナルドがなかったら、今の僕は別のものになっていたかもしれないです。あの頃の得体の知らないドロドロとした将来の不安と自分への憤りを、全部吸い取ってくれたのがマクドナルドだったような気がします。

 

今マクドナルドは赤字が続いていて、いろんな人がいろんな事を言っているのを耳にします。マクドナルドはそんな声を無視し続けてほしい。マクドナルドはマクドナルドにしかなれないです。どこにもあるマクドナルド。それでいいじゃないでしょうか。僕はそんなマクドナルドに救われました。それはチーブな救いだったかもしれないし、ここでもないどこかはどこにもなかったけど、少なくともここにいられるのはマクドナルドのおかげだと思います。僕はマクドナルドの味方です。僕はマクドナルドを愛しています。

 

でも今日食べたベジタブルチキンバーガーは頂けないぞ。

 

ありがとうマクドナルド。さようならマクドナルド。

 

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