雑誌 クロワッサン腸・健康法 2015/7/25号 「腸の健康法」第8回
クロワッサンの腸・健康法特集を読んだ。
2015・7・25号のクロワッサン
僕は腸の病気です。
真面目に腸について勉強して、健康な日々を送りたいです。
大腸健康評論家になるぐらいに、腸について勉強しています。
雑誌クロワッサンの特集が腸・健康法ということで見ない訳にはいかない。
それにしても、雑誌クロワッサンの表紙で小林弘幸先生の紹介に、診察は7年半待ちって書いてありました。
7年も待つってどういうことでしょうか。病気も治ってしまいそうですよね。という関係ない話はここまでにして、今回は自律神経や心のバランスに注目して読んでみました。
スポンサーリンク
自律神経のバランスの整えかた。
腸は自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが良好に保たれると、腸全体の動きもよくなる。
朝ご飯、昼ご飯、夜ご飯ときちんと食べる。そして「六の法則」といって6時間おきに食事する。
腸は規則正しい生活が大好き。早寝、早起き。食事の時間。太陽のリズムに沿った生活をする。
深呼吸をすると、自律神経が整う。その時のコツは長く息をはくこと。松本明子さんは四・八呼吸をしている。4つ吸って、8つ数えて息を吐く。
運動をする。ストレスや自律神経にはリズム運動が良い。歩いたり走ったり、自分ができる範囲で体を動かす。
ヨガなどももよい。
食事やお風呂で体を温めることはよい。逆に冷やすことはよくない。食事も体を温めるものがよい。
仕事もストレスがたまらない働きかたにする。
自律神経を整えるには様々な方法がありそうです。
上記の方法を試してみたいと思います。
そしてこころの持ちようとして、
小さいことでくよくよしない。
人と比べない。
人に期待しすぎない。
これらの自分がコントロールできないものには、関心を持たないことが大事だと思います。
また腸によい料理レシピがたくさんのっていて、試してみたいものもありました。
オリゴ糖が腸にはよさそうです。僕はカイテキオリゴを飲んでいます。
腸・健康について詳細を知りたい方は、雑誌クロワッサン2015/7/25号を読んでみてください。
スポンサーリンク
お読みいただきありがとうございました。